尾野真千子の昔画像
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最終更新日:2016/08/22
女優
今回は『カーネーション』、『Mother』、『そして父になる』 、『最高の離婚』など数多くの代表作を持ち、様々な賞を受賞している実力派女優の尾野真千子さんです。
尾野真千子さんは、他のモデル出身の女優と比べて、特別に美人というわけではありません。
ただ、女優として役を演じているときの表情が美しく、またカッコよく見せる表現力を持っています。
その尾野真千子さんが昔どういう顔をしていたのか、非常に興味があります。
そんな尾野真千子さんの昔の画像を探してみました。
尾野真千子さんは、NHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』で世間に名前が知れ渡りました。
ただ、その前年に放送された『Mother』(松雪泰子さん主演)が歴史に残る名作でしたし、『カーネーション』と同年に放送された『名前をなくした女神』もとても興味深い内容でした。
尾野真千子さんの17歳当時の画像です。
目が今よりもきつく見えます。
下の画像は、デビュー作『萌の朱雀』(当時16歳)。
中学3年生の時、地元中学校で靴箱の掃除をしている時に映画監督の河瀬直美さんの目にとまりスカウトされたそうです。
やはり、当時から光るものがあったのでしょうか。
中学の時から今と同じような顔をしていますね。
こちらも中学生の時の画像です。
見た目からして、入学したてでしょうか。
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